11 R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

4本で1回、というのが解せない私に、レイは今夜もヤル気満々だ。

「レイ……」

「なんだ?」

「私は嫌です」

「何がだ?」

「分かってるくせにっ! レイの意地悪ぅ」

「何の事か分からないな。はっきり言ってごらん」

「……てっ」

「ん?」

 

私はレイの耳を引っ張って叫んでいた。

「もうエッチはダメッ!」

「耳元では優しく囁くものだ。ほら……」

レイに、耳を引っ張られ優しく噛まれる。

「ふっ……」

 

思わず声が出てしまった。

レイの声がする。

「今日は耳だけでイカセてあげよう」

 

耳を優しく愛撫してくる、レイ。

甘噛みされて、舐められる。

その内に、レイの唇は私の頬に移る。

「んっ、ん……」

 

頬から首に、うなじに、また耳に戻る。

その繰り返しだ。

「ふぅ……」

 

そのレイの声が、また耳元で聞こえる。

「そうか、ジョンは慣れたってことか。まだ一晩しか経ってないのに。まあ良い。それなら、今夜は違う手でヤル」

 

何のことか分からない私は、下半身をしつこく攻めてくるレイを睨み付けていた。

 

だが、目を潤ませていたジョンの睨み顔は、色っぽい。

レイは、その顔を見ると、もっと欲情を押し付けた。

「あ、あ、あ、……っ」

 

レイの指が入ってくる。

「んんっ」

 

なにか固い物まで……。

「レイ、レィ」

 

レイの塊を、もっと感じていたい。

そう思っていた。そして、その固い物は、レイのモノだと思っていた。

だが、それは違っていた。

 

自分の体の中を勝手気ままに動いてくるのは、レイのモノではなかった。

なんか感触が今までとは違う。

それに、レイと身体の距離が離れている?

そう思い、ふと顔を上げるとレイが何かを持っているのが見える。

「レイ?」

「どうだ、気持ち良いか?」

それなら、もう1段階レベルアップだな。

そう呟きながら、レイは何かをした。

 

ビクッ。

「あ、あ、ああっ…」

これはなに?

「や、めっ。レイ」

「玩具が勝手に動いてるんだよ、このリモコンでね」

「んっ、んんっ」

「今迄のは慣れたみたいだからな。今夜からは違う手でヤル事にしたから」

「レイ……、レィ……」

 

試しに、もう1段階アップと呟きが聞こえた。

と、同時に身体に激震が。

「はぅっ!」

 

だめだ、体が変だ。

「あぅっ……、あっ! めっ! てぇ」

「お仕置きだよ。私の怒りは、あの4本だけでは収まらない」

「くぅっ、んんっ……」

「ジョン、声が艶っぽくなってきてるぞ」

レイの声が低く聞こえてくる。

レイの低音ボイスだけで、イキそうだ。

「あ、あ、あ……、ああっ…..」

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