※性描写有ります※

グズが7歳になった、ある日の夜。

たまたま同房のバーンズはカピターノに呼ばれ、1人で寝ていた。

その時を襲われた。

 

― 静かに行動を起こす。

 

だが、気配に敏いグズは直ぐに気が付く。

この気配は……。

中に6、外に24か。

そう、身に付けているアレが正確に出してくれるのだ。

いくら気配を消しても衣擦れの音は消せない。

だが、グズは子ども隊の連中だとばかり思っていたのだ。

 

そこに幾つかの声がする。

「ふん……、この時を待っていたんだ」

「イイ反応してくれよ」

「イイ思いさせてやる」

 

誰かが覆い被さってくる気配がする。

上に乗りかかろうとする奴に布団を押し当ててやるつもりが、布団を剥ぎ取られ、誰かに腕を摑まえられる。

押し潰されるよりはと思い、足を蹴り上げようとした。

だが、その足は虚しく空を蹴る。

そして、短パンと下着を一緒に剥ぎ取られ、脚を左右に広げられる。

ふと見ると、相手は子どもでは無く大人だった。

ならば容赦はしない。

 

グズの背中はシーツに押し付けられ、誰かの手が伸びてきて胸を鷲掴みされる。

(嫌だ……、バーンズ、助けて!)

 

先日、リンとウォルターのを見た後、結局はエッチせずに抱きしめられていただけだった。

自分の身体に優しく触れてくるバーンズの手。

逃げてご覧、と言ってくるバーンズから、どうやって逃げれば良いのだろうと試行錯誤していたのを思い出す。

でも、逃げる事は出来なかった。

その時、グズがギブアップしたら、バーンズは教えてくれた。

「男の急所は、股間だよ。そこを思いっきり蹴り上げる。もしくはキスして相手を油断させる。やってご覧、私は大丈夫だから」

「え、でも痛そう……」

「大丈夫だよ。ほら、やって」

「バーンズ……」

 

何もしてこない自分に、バーンズは行動を起こしてきた。

「しないのなら、こっちからする」

そう言って、グズの男のシンボルを触ってきたのだ。

「っ……」

 

でも、涙が流れてしまった。

それを見たのか、バーンズは笑いながら言ってくる。

「グズ……、君は本当にネンネのお子様だね」

「う、煩いっ」

 

背を向けたグズに、バーンズは頬に優しくキスしてくる。

「おやすみ、グズ」

「お、おやすみ」

 

優しく触れてきたバーンズは、今は居ない。

それに、こいつ等はバーンズとは違って優しくないし、荒々しく無遠慮に触ってくる。

嫌だ、バーンズが良い。

 

すると、男の手がシンボルを握ってきた。

「やだっ」

 

「ほらほら、大人しくしろよ」

両腕を万歳の形にさせられ、パジャマ代わりに着ていた上衣を脱がされ裸にされる。

2人の男に、両の腕を舐められる。

(気持ち悪い……)

 

しかも、胸を触っていた手は、胸の先端を抓ったり押したりしてくる。

もう片方の胸は、違う奴に舐められてる。

(嫌だ……。こんなの嫌だ。反吐が出る)

 

グズのシンボルを触っている手は、動いてる。

何をされてるのか分からないグズは、不安もあり嫌だという強い思いしかなかった。

 

沸々と怒りが湧いてくる。

貴様等、許さんっ!

 

そう思うと、グズにくっついていた6人の男達は吹き飛び、房の壁に強く身体を打ち付け倒れた。

「ぐっ……」

「い、一体、何が……」

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