出会うから別れがあるんだ

あとがき

いつも読みに来て頂きありがとうございます。

 

『出会うから別れがあるんだ』は如何でしたでしょうか?

 

今作は別れ話の作品でした。

それでも、今迄の自分にピリオドを打ち、新しい生活に突き進んでいく。

ウィルの葛藤と覚悟を書きたかったのもあり、今回、書かさせて貰った次第です。

 

すでに1周年記念の作品で3人は再会を果たしているのですが、そのきっかけとなった模様を書いたという作品です。

 

個人的にウィルは好きなキャラクターです。

オーストラリアのパースで生まれ育ったウィルは、いつの間にかイタリアに居て隊員暮らしをしていたが、ドイツのフォン・パトリッシュ候に引き取られ、今度はドイツ暮らしをしていた。

そのジュニアであるマルクも出てきましたが、相対する場面から話が始まりました。

 

そして、20人の側付で、お互いに切磋琢磨しつつ、『御』のお側近くで任命を受けていた。

だけど、そこではイタリア隊とは違い、日のある場所に部屋があり、食事も出てくる。

 

ウィルは仲の良いフィルと一緒にジョンを虐めから護っていたが、その内に自分を主張したくなってきた。文中にあったように「誰かを護るだけでなく、自分の生きる道を探し求めたい」と。

 

色々とあったけれど、きっかけを作ったのは任命を出したマルクです。

マルクの「1人でやれるだろう」との命を受けたからこそ、ウィルはパートナーになるアーノルドと出会いドイツを離れる事になったのですから。

 

そして、シンガポールの仕事先でレイと出会い生まれ故郷でもあるパースに戻り仕事にもありつけ、ボスとなったアーノルドの秘書をしながら日々を暮らしている。

でもね、たしかに出会うから別れがあるものです。

人生って、そういうものですよね。

また、登場させようと思っています。

その時も読みに来てくださいね。

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『Asami Novel』のあさみと申します。
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