可愛いと言わないで

可愛いと言わないで 28 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

2人して本宅のエントランスに入ると、昌平さんは執事さんと一緒に話していた。昌平さんは俺たちに気が付き、声を掛けてきた。

「お、2人で散歩か。まあ、ご機嫌顔になっちゃって。ねえ、何を話したの?」

「え、いえ、あの」

悟さんがフォローしてくれた。

「何でも良いだろ、昌平には関係ない」

「えー、お兄ちゃん悲しい」

泣き真似だという事は分かっている。だけど、どう言えば良いのか分からないでいたら、悟さんが、昌平さんに言っていた。

「あ、そうだ。週末の引っ越しは2人でやる。だから」

「何で? 人手は要るよ。だから、こうやって執事に人の手配をお願いしてるのに」

「要らない」

その言葉でピンときたのだろう。

「ああ、なるほど。悟も一緒に引っ越して暮らすのか。まあ、優ちゃん1人だと心配だから、どうしょうかなと思ってたんだ。悟が一緒なら安心だな」

悟さんは、俺の手を引っ張ってくる。

「優介、部屋に戻るぞ」

「あ、はい」

悟さんの部屋に入ると真っ裸にされた。

「さ、さと」

「風呂は後な」

首にキスされる。

「ふ……」

胸を揉まれて舐められる。

「ん、ふ」

そこは、胸の先っぽだ。乳首を吸われてるのか。

「あっ」

悟さんの髪に触れていた。

「さ、さと」

強く吸われる。

「ふ、ぅ……」

悟さんの唇が、俺の腹の上を動いている。脇腹に、臍の辺りにと。所々、吸われる。

「や、あ……」

ふいに悟さんの声が聞こえてきた。

「何歳であろうと、男のシンボルは立派だよな」

そう言うと、俺のを触ってくる。その手つきは優しい。

「あ、さと……」

「引っ越しすると大変になるけど、出来る限り私も手伝うから」

「その時は、よ、よろし、くぅ……」

「喘いでろ」

悟さんは、俺のを軽く持ち上げると擦ってきた。

「は、は、ぁ……」

「ゆう」

なんか、身体が変だ。

「あ、あ、あ、め、ぇ……」

「いい反応だ」

「さと……」

「大丈夫だよ。私を信じて」

何かが弾け出そうだ。悟さん、何をしてるの? ねえ、俺の身体って変だよ。悟さん――。

「あ、ああっ」

「優介、まだ本格的にはしない。だけど高校生になったらするからな」

何の事を言ってるのか予想はつくけど、恥ずかしさもあり俺は悟さんを抱きしめていた。鼻を抓まれる。

「てて。悟さん、何を」

「風呂行くぞ」

「行ってらっしゃい」

「お前もだ」

「え、いや俺は」

「そのまま寝る気か? 綺麗に流してやる」

そう言うと、悟さんは俺を荷物のように肩に担いで部屋内に付いてる風呂場に連れて行ってくれた。しかも、こんなことを言ってくれる。

「人間って、寝てる時より起きてる方が軽いんだよ」

ちょっと待って、それは俺が重いという事でしょうか?

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