可愛いと言わないで

可愛いと言わないで 59 R18抵抗ある方はスルーしてください

ソレは、ゆっくりとじわじわと入ってくる。

「ん、んん」

「優介、口を開いて」

だけど何も言えないので首を横に振っていた。悟さんのが挿し込まれてくる。真っ直ぐではなく、横に逸れたりしている。

ふいに息が出来る様になった。

「あ……」

「息を吸って、俺の指を噛むなよ」

悟さんの指が俺の口を開けさせていたのだ。そして、悟さんの第一人称が”俺”に変わった。それは、悟さんも感情的になって興奮してるという事だ。

「はあ、はあ、はあ」

「もう少しだ。だから、もう少し我慢して」

ふいに何かがピッタリとハマった。そういう感じがきた。それと同時に、身体が仰け反る。

「あっ」

「少し、このままで繋がっていたい」

「ん……」

ほんとは直ぐにでも抜いて欲しいのだけど、でも悟さんの生の温もりと心臓の音が聞ける機会だ。だから、悟さんの背に腕を回した。それに応じる様に悟さんも俺の背に腕を回して抱きしめてくれる。

「は、はぅ……」

繋がっている所から悟さんの熱が伝わってくる。抱きしめていると、気持ちが安心してくる。このまま抱かれて眠りにつきたい。そう思っていたら耳元で優しく囁かれる。

「優介、寝るには早いぞ」

「ね、寝てない」

「寝そうだな」

「まだ眠気はこないもん」

そういう事にしとく、と言ってくれたが、眠気はきてるんだ。本当に、お見通しなんだから。

「優介」

「なぁに?」

はははっと笑いながら悟さんは言ってくる。

「動くぞ」

「まだ動かないで。このままが良い」

「お前ね、俺をナマ殺しにしたいのか」

「俺は、このまま悟さんを感じていたいの」

そう言ったら、悟さんのモノが俺の中で膨らんだ。

「あ……」

「煽ってくれる奴だな」

悟さんの腕は俺の背から離れていた。

「あ、あ、あ、あ」

「ゆう、す、け……」

スピードアップして激しく突いてくる。その動きに逆らう事無く、俺の身体も動く。

「さ、さと」

「もう、滲み出てるぞ」

「や、言わ、ない……で」

「ゆ……す」

激しい。悟さん、激し過ぎだ。

「あ、や」

「出し、た」

「悟さ」

「中に」

「うん?」

「出したい」

「良いよ、出して」

悟さんの呻き声が聞こえてくると、それと同時に俺の中に弾け飛んできた。それがきっかけとなり、俺のも弾け出た。

「ああっ」

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