能登旅行2人旅

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能登半島2人旅

※優介視点※

悟さんの手は無遠慮に触れてくる。

しかも、いつの間にか下部分も広げられ脚を大きく広げられている。

悟さんが何をしているのかは、この手の動きで分かる。

「ふ、う……」

太ももを触ってくる。

「あ……」

いたずらっ子の悟さんは俺を寝させないつもりなのか。

「ちょ……」

何か、今までと違って荒々しい感じだ。

「めって……」

何も考えられない。

やばい、頭の中がオーバーヒートして気を失いそうだ。

「さ、さと……」

抓ったり擦ったりしてくる。

「い、じわ……」

声が聞きたいと思った。

そうだ、いつもなら俺の名前を呼ぶか、意地悪そうな声で笑ったりしているのに、今日はまだだ。

だから、俺は精一杯のおねだりをした。

「さと……さん、声、聞かせて……」

悟さんの身体が動いた。

その途端、俺の中で何かがはち切れそうな感じがしてくる。

「あ、あ、あ……」

その時、やっと声を聞かせてくれた。

「ゆ、すけ……」

「ん、ん、うん……」

その時、バシンッと何かが開いた音がした途端に、荒々しい波の音が聞こえてきた。

目に飛び込んできたのは龍!

「あ……、さ、さと……」

怖い。

怖いけれど、悟さんと一緒だから大丈夫だよね。

だから、しがみついていた。

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